めばえ保育園の職員が集まり、毎年行っている救命講習を今年も受講しました。
応急手当指導員の方から、乳幼児に対する心肺蘇生法、異物除去法を中心に教わりました。
呼吸が止まると、その数分後には心臓が止まってしまうとのことで、心臓が止まると身体に酸素が行き渡らなくなり、特にダメージが大きいのが脳だそうです。また、心停止直後には「死戦期呼吸」という呼吸が見られることがあるとのことですが、それは有効な呼吸ではないため、判断に迷ったら心肺蘇生を行うことが大切であることを教わりました。(心拍が戻れば、心肺蘇生中に声が出たり、苦しがったりと、何かしらのサインがあるとのこと。)また、AEDが傷病者への(電気)ショックが必要と判断するケースは多くないとのことで、その場合は救急隊が来るまで心肺蘇生法を行い続けなければなりません。
今の時期に気を付けたい熱中症についても教わり、身体の熱を冷ましたい時には、手の平や足の裏を冷やすこともかなり有効で、冷たいものを握ったり、冷たい水に足を浸ける方法もあることを学びました。
怪我や事故無くお子さまをお返しすることが、私たち職員の務めですが、万が一があった際に備え、こうした定期的な学びを今後も継続し、慌てず、適切な処置や救命が行えるようにしていきたいと思います。


(詰まったものが出やすいように、
軌道を確保しながら行うのが大切)





















